今日は、健康経営エキスパートアドバイザーとして、自分の会社の健康経営優良法人の申請書類を記入しました。
健康経営の必要性を誰に対しても自信をもって伝えられるようになる。
そのためには、健康経営の小さなPDCAサイクルをみんなとともに回し続けて、次の新しいPDCAサイクルに向かってまた出発をします。
今年は、未着手だった新しい取り組みにチャレンジ。
もしかしたら、何よりも真っ先に取り組むべきだったかもしれません。
ワークとライフ
仕事と生活
その二つが充実してこそ、人生は楽しい。
本当の意味を知ったときに、とてもとても、取り組むのが困難に思えた働き方改革が
こんなに身近でワクワクする響きに変わるとは思っていませんでした。
残業削減や、長時間労働、両立支援といった項目の中で
私たちの職場で真っ先に必要であると感じたことは
話し合う時間の創出。
自分しか出来ない仕事を抱える不安や
お互いを知らないまま仕事の相談もできないでいる
話し合うことが、きっと何かの改善につながると信じて
私たちがありたい姿を思い描いて
ワクワクする未来に向かって
話し合いを続けています。
ワークライフバランスについても、きっと、いつか皆さんに情報をお届けいたします。