オトナの食育
野菜で元気だより
CATEGORY:Food, for Women, Life
2018.9.25更新

はじめまして。料理と暮らしBran※の吉田千佳と申します。

現在、アラフィフ。健康のこと。いろいろ気になりはじめた世代です。
大阪出身ですが、30代の約10年を夫と二人の息子とともに、富山で暮らしました。
自然たっぷりな環境で、子育てをしながら、水、米、野菜のおいしさと豊かさ、そして、人のご縁をいただきました。

私が料理教室を始めたきっかけは、約10年前に玄米からつくる「米ぬかふりかけづくり」を伝えるところからでした。
そのころからの素敵なつながりから、今回、野菜レシピを担当させていただくことになりました。

今は、家族とともに京都に暮らしていますが、野菜とお米が真ん中の食卓は、そのまま実践中。家族はめっちゃ健康で元気です(笑)

この野菜レシピのコーナーでは、私が普段、料理教室などでみなさんにお伝えしているレシピの中から、
季節の野菜をたくさん&無理なく使っているものを紹介し、作り方や段取りのコツもいっしょにお伝えしてしていきたいと思います。

「野菜がある食卓は、シンプルに、誰でも、手軽にできる」
「健康であることは、楽しい」

これを共有しましょう。どうぞ、おつきあいください。

 

第1回「野菜をたっぷり摂るって、大変?」

わが家は、基本、野菜たっぷりな食卓です。
でも、野菜だけ食べてるわけじゃなく、肉も魚も卵も食べます。
野菜とほかの食材との合わせワザが基本です。

私は、買いものをする時に、メニューは決めずに、まず、スーパーや直売所で、野菜を選びます。
元気がよくって、たっぷり売ってて、おいしそうなものを数種類。
たくさん売ってということは、旬だという証拠。栄養もたっぷりです。
次に、その野菜に合う肉や魚、豆製品を選び、組み合わせるようにしています。
その逆もあります。魚コーナーで安くて新鮮なものを見つけたら、それに合わせて野菜を選ぶ。
今が旬の鯛のお刺身(柵)が見つかったら、ぜひ作ってほしいレシピです。
ドレッシングがしっかりとからんだ野菜は、しんなりと食べやすくなるので、たーっぷりいけちゃいますよ!

 

 

「鯛の野菜たっぷり和風カルパッチョ」

 

野菜と刺身の絶妙なコラボレーション。
和風ドレッシングの決め手は、ごま油に漬けこんでおく、白ネギです。
これは、さまざまなイベントや教室でも出してきた、大人気のわが家の定番メニューです。
おもてなしにも使えます。和風のしょうゆとごま油を効かせたちょっと甘めのドレッシングは、お子さんにも人気です。
野菜の長さと細さを揃えて切ると、食感も見た目もが良く仕上がります。
前もって、野菜を切ってタッパーに入れて冷蔵庫に準備しておくと、便利です。
食べる直前に、ドレッシングをかけて、全体をよく混ぜてなじませてから、取り分けるのがポイントです。

 

鯛の野菜たっぷり和風カルパッチョ
【材料】(4人前程度)
鯛(刺身用短冊):1本
白ネギ:1本
にんじん:1/3本
きゅうり:1本
ブロッコリースプラウト(またはかいわれ大根):1パック
青じそ:10枚
青ネギ:適宜
<A>
しょうゆ:大さじ2
米酢:大さじ2
きび糖:大さじ1
ごま油:大さじ2
こめ油(菜種油):大さじ1

 

【作り方】
①白ネギは外側と芯の部分に分けて、外側は白髪ねぎして水にさらしておく。
②芯の方は、みじん切りにして<A>のごま油に漬けておく。
③にんじん、きゅうり、青じそは、すべてせん切りにしておく。長さ太さを揃えておくと良い。
④鯛は、薄めにななめそぎ切りにしておく。
⑤②にAの調味料をすべて加えてよく混ぜる。
⑥大皿に、きゅうり、にんじん、小口切りにした青ネギ、水気をきった白髪ねぎをのせ、
鯛、ブロッコリースプラウト、青じそも乗せてOK。
⑦食べる直前にドレッシングをかけて、全体を混ぜ合わせて、どうぞ♡
※魚は、鯛のほか白身魚。サーモン。ハマチ(ブリ)などでも可。昆布締めもGOOD!!
※野菜は、水菜やレタスのせん切りなどを加えてもOK。

関連記事をチェック
ローカル人材の活かし方を考える
2018年10月2日更新
明石あおい
ローカルでオリジナリティを発揮するには
2018年9月22日更新
明石あおい
ローカルでの起業を考える
2018年9月1日更新
明石あおい