コロナの影響で外出の機会が減り、外食できない環境になりました。
自宅での時間をストレッチや、ヨガの時間に使ったり
そして、料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
適切な量とバランスの良い食事は、生活習慣病予防の基本の一つです。
高血圧・脳卒中・心臓病いった循環器疾患や胃がんは塩分の過剰摂取により発症リスクが高まります。
塩分を適正に調節
十分な野菜や果物の摂取
を心がけてみましょう。
塩分量の高いお総菜・弁当などは、働くご家庭で利用する割合が高く
若者にもその傾向が見られます。せっかく働きながら、子育てをしながら生活をしているのに
将来的に自分自身が生活習慣病になる恐れがあり、塩分の高い味覚に慣れた子供世代も
同じようなリスクが高くなります。
■栄養のバランスの良い食事をとりましょう
いろんな食材を取りましょう!取れなかったときは次の日にリセット!
健康に配慮したお弁当を売っているお店をチェックしましょう。
コンビニやお総菜を選ぶときでも、バランスを考えて選びましょう!
■1日3食バランスよくとりましょう!
空腹状態が続くと飢餓状態になっていると脳が認識して、脂肪をため込もうとしてしまいます!
食事のバランスが崩れると不眠の原因となり、朝が遅くなり欠食。結局メンタルにも悪影響が及びます。
規則正しく生活して、働くことは生産性高く活動でき、健康につながっていきます。